白髪治療研究所
白髪について現在わかっていることを、査読を経た研究報告と当院での観察を区別しながら整理しています。
このページについて
白髪に関する情報は、経験則と研究知見が混在した状態で流通しています。何が確認されていて、何がまだ分かっていないのか。その区別がつきにくいのが現状です。
白髪治療研究所では、査読を経た研究報告と、当院での観察とを区別しながら、白髪について現在わかっていることを記事として整理しています。断定できない部分は、断定できないものとして書いています。
記事は順次追加していきます。
白髪の理解は、いま更新されつつあります
2020年、強いストレスによって色素幹細胞が急速に消費され、枯渇したプールが回復しないことがNature誌に報告されました。2023年には、白髪化した毛包において色素幹細胞が消失しているのではなく、毛包内を移動できない状態で残存している例があることが、同じくNature誌に報告されています。
後者は、白髪が不可逆的な変化であるという従来の前提を部分的に覆すものでした。細胞が残っているのであれば、再び機能させる余地があることになります。
一方で、すべての白髪が同じ状態にあるわけではありません。幹細胞が残存している場合と、失われている場合があり、外見からは判別できません。
当院の治療について
当院が行っている白髪治療は、毛包の環境に働きかける成分と、色素細胞に作用する複数のペプチドを組み合わせる設計です。院内での治療とご自宅でのケアを併用します。
治療内容、料金、施術の流れについては、施術ページに記載しています。
なお、本ページおよび各記事は、白髪という現象についての解説を目的としています。治療の適応や効果は個人によって異なるため、実際の判断はカウンセリングで個別に行います。
APスキンクリニック銀座の白髪治療について、内容・料金・施術の流れを施術ページに記載しています。
カウンセリングでは、白髪歴や進行の状態をふまえて個別にご説明します。
本ページの記載について
本ページは白髪という現象についての解説を目的としたものであり、特定の治療を推奨するものではありません。治療の適応や経過は個人により異なります。
当院の白髪治療は自由診療であり、健康保険の適用対象ではありません。使用する成分の一部には、国内において医薬品としての承認を受けていないものが含まれます。国内の正規取扱事業者を通じて入手しています。白髪の改善を目的として国内で薬事承認を受けた医薬品はありません。使用する成分について、重大な副作用等の報告は確認されていません。未承認の医薬品等を使用した場合に生じた健康被害は、医薬品副作用被害救済制度および生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
主なリスク・副作用:施術部位の一時的な赤み、腫れ、内出血、痛み、かゆみ等が生じることがあります。
費用および施術内容の詳細は白髪・育毛治療のページをご覧ください。



