ダイエットでは痩せにくいフェスラインや二重あごや二の腕など、部分痩せに効果が期待できます。
ダウンタイムが少なく、従来の脂肪溶解注射と比べ高い痩身効果があり、腫れや痛みを抑えることもできます。
顔 | 通常1~2週間に一度を3~6回程度繰り返すと効果的です。 |
---|---|
身体 | 1~2週間に一度を4~8回程度 |
ダイエットでは痩せにくいフェスラインや二重あごや二の腕など、部分痩せに効果が期待できます。
ダウンタイムが少なく、従来の脂肪溶解注射と比べ高い痩身効果があり、腫れや痛みを抑えることもできます。
顔 | 通常1~2週間に一度を3~6回程度繰り返すと効果的です。 |
---|---|
身体 | 1~2週間に一度を4~8回程度 |
デオキシコール酸とは、アメリカFDAにて脂肪溶解効果が認められており、脂肪細胞膜を破壊し、痩身効果をもたらします。脂肪細胞自体が破壊されるため、リバウンドを防ぎます。
カベリンには、デオキシコール酸がBNLSの約5000倍配合されている為、今までの脂肪溶解注射で効果が分からなかった方にも期待できます。
さらに、脂肪の代謝を促進する「L-カルニチン酸」やむくみ解消に効果的な「アーティチョークエキス」が配合されている為、脂肪を分解し、外に出す効果もあります。
アミノ酸の一種であるL-カルニチンは脂肪の代謝促進、分解を促す働きを持っています。脂肪を燃焼するミトコンドリアへと脂肪酸を運び、脂肪酸から効率よくエネルギーを作り出します。
このL-カルニチンの働きは他の栄養素では代替できません。不足することで脂肪酸からエネルギーが作り出せず脂肪として蓄積されてしまうため、しっかりと補うことが大切です。
アーティチョークは食材やハーブティー等でも親しまれており、アーティチョークエキスはむくみ解消、脂肪燃焼促進効果があるためダイエットによく用いられます。
また肝機能を強化し、胆汁の分泌を促進させるため脂質代謝を促しコレステロールレベルを正常値に整える働きがあります。
カベリンに使用されているデオキシコール酸は、濃度が高いほど効果が高くなり、その分痛みや腫れが強くなる傾向があります。高い痩身効果を求める方にとっては、高濃度(1%程度)のデオキシコール酸が含まれた脂肪溶解注射はおすすめといえるでしょう。
しかし、実際にはできればダウンタイムを抑えたい、痛みや負担の少ない痩身治療を受けたいと思われる方が多いです。カベリンは、脂肪溶解注射における「効果の高さ」と「ダウンタイムの負担軽減」を両立させるために誕生しました。
効果をしっかりと感じつつ、痛みや腫れなどのダウンタイムを抑えられるため、比較的お受けいただきやすい脂肪溶解注射といえます。
一般的なダイエットでは、脂肪細胞が小さくなることで痩身効果がみられます。しかし、脂肪細胞自体は存在しているため、再び大きくなることでリバウンドが起きてしまいます。
カベリンによる痩身治療では、脂肪細胞そのものを破壊するため、後戻りの心配がほとんどありません。また、再度脂肪を溜め込むのを防ぐ働きもあるため、リバウンドしにくいのも特徴です。
カベリン(脂肪溶解) | BNLSアルティメット | |
---|---|---|
効果 | 3~6回の施術で実感 | 3~6回の施術で実感 |
部位 | 頬、あご周り、ボディ | 顔の細かいパーツも可能 |
主成分 | デオキシコール酸 | 植物由来成分 + デオキシコール酸 |
デオキシ コール酸 濃度 |
0.5% | 0.02% + デオキシコール酸 |
施術間隔 | 1〜2週間に1回 | 1〜2週間に1回 |
ダウン タイム |
施術直後、半日程の腫れやむくみの症状。 まれに1週間程度の腫れ、浮腫み、内出血の症状が出る方も。 |
施術直後、1~2時間程の腫れ。 一時的に内出血、まれに2〜3日続くこともあります。 |
作用 | 注入箇所の脂肪を溶解。脂肪細胞を小さくします。 | 注入箇所の脂肪を溶解。脂肪細胞を小さくします。 |
薬剤を注入する為、部位が腫れてみえるようになりますが、徐々に吸収されるため、2~3日では目立たなくなります。
腫れ・赤み | 個人差がございますが、2~7日程度で落ち着いてきます。 |
---|---|
熱感 | 個人差がございますが、2~3日程度で落ち着いてきます。 |
内出血 | 1~2週間程度出る場合がございます。 |
痛み | 個人差がございますが、注入時に若干痛みを伴います。また、施術当日~翌日にかけて痛みを感じることがありますが、術度の経過とともに落ち着いていきます。 |
料金表ページをご覧ください。